肘・手首ケアのプログラム

① 肘から先を回すのではなく、肩から回す(おすすめ度★★★★★)

方法

肘を90°に曲げる。
手首の力を抜く。
肩甲骨から腕全体を小さく円を描くように回す。
肘・前腕・手首が一緒についてくる感覚を味わう。

ポイント
「手首を動かす」ではなく
「肩が動いた結果、手首がついてくる」

これだけでも手首の負担は大きく変わります。

② 壁押し連動エクササイズ(おすすめ度★★★★★)

壁に手をつきます。

そのまま

肩甲骨を前へ
肩甲骨を後ろへ

ゆっくり動かします。

手首は固定したままでも、
肩・肘が動くことで荷重を分散できます。

デスクワーカーにも非常におすすめです。

③ タオル雑巾しぼり(おすすめ度★★★★☆)

タオルを軽く持ち、

雑巾を絞るように左右へ回します。

ただし、

肘も一緒に回す

肩も少し回る

これがポイントです。

手首だけで行わないこと。


④ 四つ這い荷重シフト(おすすめ度★★★★★)

四つ這いになります。

手首を固定したまま

身体を

前後

左右

円を描くように

ゆっくり移動します。

すると

肩甲骨

体幹

股関節

まで自然につながります。


先生の考え方なら、私はこの運動を一番おすすめします。

「腕振りスライド」

立った状態で

腕を前へ伸ばします。

そのまま

肩甲骨を前へ滑らせる

肘が少し伸びる

前腕がついてくる

最後に手首・指が伸びる

戻すときは逆順

手首

前腕

肩甲骨

という流れで動かします。